新潟市にある 住宅改修・介護リフォーム・福祉用具の会社 フジトモ です!
旅行好きの フジトモの中の人・いとう が書くシリーズ😊
「もし、世界の名所をリフォームしたら!?」と想像しながら、ワクワク気分で楽しめるコラムをお届けします✨
世界旅行に出かけた気分になれるだけじゃなく、
ご自宅でも取り入れられる“世界遺産級のリフォーム”のヒントが見つかるかも!
読んでいるだけでちょっと特別な気分になれますよ♪
もし古代ローマの浴場(テルマエ)に、TOTOの「ほっカラリ床」があったなら?

湯けむりの向こう、響く笑い声。
大理石の柱が並ぶ壮麗な空間――そこは古代ローマの公共浴場(テルマエ)。
入浴はもちろん、語らい、学び、芸術までもが交わる「社交の殿堂」でした。
そしてあの有名映画でも描かれたように、ローマ人たちはここで人生を語り合い、友情を育んだのです。
けれど――美しく磨かれた大理石の床は、見た目とは裏腹にひんやり冷たく、
長く立っていれば足が痛くなるほど硬い。
転倒すれば命にかかわることもあったと言われています。
そんな浴場に、もし“TOTOのほっカラリ床”が敷かれていたら?
ローマの人々は、もっと快適に、もっと穏やかに、
「お風呂時間」を楽しんでいたかもしれません。
石の床から、やわらかな床へ

TOTOのほっカラリ床は、ふんわりとしたクッション層が足裏を支え、
立った瞬間に「やさしさ」を感じる不思議な床。
裸足で立っても、ひんやりしない。
やさしい踏み心地で、膝をついても痛くない。
すべりにくく、安全。
まるで、硬い大理石から温もりの魔法の床に変わったかのよう。
これは、古代ローマ人も驚く“現代の浴場革命”です。
お風呂文化の架け橋

日本人がお風呂を愛するように、ローマ人もまた“湯を愛した民”。
お風呂は、心と身体を癒す神聖な場所でした。
その二つの文化をつなぐのが――TOTOのほっカラリ床。
「硬い石」から「やわらかな床」へ
「冷たい床」から「温もりのある床」へ
「転びやすい床」から「安全な床」へ
時代を超えて、人々の暮らしをやさしく変えていく。
ほっカラリ床は、まさに“お風呂文化の架け橋”です。
まとめ

2000年前のローマ人が見たら、きっとこう言うでしょう。
「この床、まるで天国じゃないか!」と。
TOTOのほっカラリ床は、ただの床ではありません。
足裏に伝わるやさしさ、立ち上がる瞬間の安心――
それは、毎日の疲れを癒やす“心のインフラ”です。
お風呂の床を変えるだけで、暮らしはもっとやさしく、もっとあたたかく。
あなたのお家にも――
「古代ローマ人も羨む、“極上のやすらぎ”」を取り入れてみませんか?🛁✨
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