
新潟市にある 住宅改修・介護リフォーム・福祉用具の会社 フジトモ です!
旅行好きの フジトモの中の人・いとう が書くシリーズ😊
「もし、世界の名所をリフォームしたら!?」と想像しながら、ワクワク気分で楽しめるコラムをお届けします✨
世界旅行に出かけた気分になれるだけじゃなく、
ご自宅でも取り入れられる“世界遺産級のリフォーム”のヒントが見つかるかも!
読んでいるだけでちょっと特別な気分になれますよ♪
もし自由の女神にLIXILの断熱窓があったなら?
― ニューヨークの四季と眺めを、もっと快適に ―

ニューヨーク港に立つ自由の女神像。
1886年、フランスからアメリカ合衆国独立100周年を記念して贈られました。
制作したのは彫刻家フレデリック・オーギュスト・バルトルディ、内部構造はエッフェル塔で知られるギュスターヴ・エッフェルによるものです。
「自由と希望の象徴」として、世界中の移民がニューヨークに降り立つとき、最初に目にしたのがこの女神でした。
今も世界遺産として、多くの人々を迎えています。
展望台に断熱窓があったなら…

実は、女神の台座内部には展望台があり、窓からニューヨークの街を見渡すことができます。
そしてニューヨークは、四季がはっきりしていて寒暖差がとても大きい都市。
冬は零下の寒さと海風が容赦なく吹きつけ、夏は湿度が高く蒸し暑い――まさに“キビしい自然環境”の街です。
もしこの展望台の窓が、
LIXILを代表する高断熱窓「サーモスⅡ-H」のような最新窓にリフォームされていたら――。

冬の強烈な冷気や冷え込みをしっかりカット
夏の熱気や強い日差しも抑えてくれる
どんな季節でも、ゆったり眺めを楽しめる空間に変わっていたはずです。
一年を通して過酷な気候にさらされるニューヨークだからこそ、「断熱窓のちから」がよくわかります。
光と自由を暮らしに

窓は、外の景色と内側の暮らしをつなぐ大切な存在です。
断熱性能の高い窓に変えることで、
夏も冬も快適な室温を保ちやすく
大きな窓から光をたっぷり取り込み
開放感のある、心地よい毎日をつくる
まさに、自由の女神が掲げる“光”のように、窓は住まいに新しい明るさと自由をもたらします。
まとめ
自由の女神が、厳しい気候の中でも人々に希望の光を届け続けてきたように――。
断熱窓は、暑さや寒さから住まいを守りながら、光と眺めを心地よく暮らしの中へ取り込んでくれます。
そして今、断熱窓へのリフォームに活用できる「住宅省エネキャンペーン2026」の概要も発表されました。
高断熱窓への交換は、補助金の対象となる可能性があり、快適さと省エネを同時に叶えられるチャンスです。
せっかく窓を変えるなら、こうした制度を上手に使って、無理のないリフォームを。
「うちは対象になる?」「どの窓が合う?」といったご相談からでも大丈夫です。
👉 断熱窓リフォームをお考えの方は、ぜひフジトモへご相談ください。
暮らしに合った“光と快適さ”を、一緒に整えていきましょう。



