年齢とともに膝の痛みやふらつきがみられるようになり、特にトイレや浴室といった毎日使う場所での動作に、不安を感じるようになっていました。 歩行自体は可能なものの、立ち上がる瞬間や扉の開け閉め、浴室の出入りといった動作では、一瞬バランスを崩しそうになることがあり、 ひとり暮らしということもあり、安全に生活を続けられる環境を整えたいとの思いから、ご相談をいただきました。 日常生活の中で転倒リスクが高くなりやすいのは、長い距離を歩く場面ではなく、動作が切り替わる瞬間です。 これらの場面では身体が一時的に不安定になりやすく、支えとなるポイントがあるかどうかで安全性が大きく変わります。内容
ご相談の背景(Before)





「転んでしまわないか」という不安を抱えながら生活されていました。フジトモが考えた施工
そこで今回は、動作の途中で身体を支えられる位置に手すりを設置することを重視しました。施工内容
トイレ
→ 扉の開閉時に身体を支え、安定した姿勢を保てるように
→ 立ち座りの動作を安全に行えるよう配慮浴室
→ 出入り時の段差昇降を安定して行えるように
→ 浴槽内のまたぎ動作、浴槽のふちからの立ち座り動作が安定して行えるように
→ 移動時のふらつきを抑え、安心して動ける環境に施工後の変化(After)





- 扉の開け閉めが安心してできる
- 立ち座りの際に慌てることがなくなった
- 入浴時の緊張感が軽減した
ひとりでも安心して使える住環境が整い、日常生活に対する不安が和らいだご様子でした。




担当プランナーよりコメント
トイレや浴室は毎日必ず使う場所であり、少しの不安が積み重なることで生活全体に影響を及ぼします。
今回は安全面の確保だけでなく、「安心して使える」「気持ちが楽になる」ことを大切に、手すりの位置や使いやすさを考えながら施工を行いました。
今後も、お住まいのことで気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談いただければと思います。