こんにちは😊
新潟市にある住宅改修・介護リフォーム・福祉用具の会社、フジトモ株式会社の“中の人”いとうです。

暑い季節になると、熱中症のニュースを目にする機会が増えてきます。
熱中症というと、外での作業中や炎天下で起こるイメージがあるかもしれません。
でも実は、熱中症は外だけの問題ではありません。
家の中で過ごしていても、熱中症になることがあります。
特にご高齢の方は、暑さを感じづらく、気づかないうちに体に負担がかかっていることもあります。
だからこそ、暑さが本格化する前に、家の中の熱中症予防を考えておくことが大切です。
フジトモは、住まいの面から、地域のみなさまを熱中症から守りたい。
そんな思いで、今回は家の中でできる熱中症予防と、窓まわりの暑さ対策についてお届けします。
熱中症は、家の中でも多く発生しています

「家の中にいるから大丈夫」と思っていませんか?
熱中症は、屋外だけでなく、住まいの中でも多く発生しています。
室温が高い、湿度が高い、風が通りにくい、冷房を控えてしまう。
こうした条件が重なると、家の中でも熱中症のリスクは高くなります。
特にご高齢の方は、暑さを感じにくいことがあります。
本人が「暑くない」と言っていても、実際には室温が高く、体に負担がかかっている場合もあります。
大切なのは、感覚だけに頼らないこと。
温度計や湿度計を活用し、家の中の環境を数字で確認することが、熱中症予防につながります。
*いとう*の経験からお伝えしたいこと
私はこれまで生活相談員・ケアマネジャーとして、ご高齢の方やご家族と関わる中で、
「暑さに気づきにくい方」
「暑くても我慢してしまう方」
が、熱中症で救急搬送・入院されるケースに何度も出会いました。
そして、入院をきっかけに体力が落ち、
それまでできていた自宅での生活が難しくなり、施設利用の相談につながることもありました。
熱中症は、その場の体調不良だけで終わらないことがあります。
もちろん、すべての方がそうなるわけではありません。
けれど、熱中症による救急搬送や入院、体力低下が、その後の暮らしに影響する可能性はあります。
だからこそ、熱中症予防は
“今の暮らしを守るための大切な備え”
だと感じています。
今日からできる!家の中の熱中症予防対策

熱中症予防は、特別なことばかりではありません。
まずは、毎日の暮らしの中でできることから始めてみましょう。
1. 温度計・湿度計を活用する
暑さを感覚だけで判断せず、室温や湿度を数字で確認しましょう。
特にご高齢の方は、暑さを感じづらいことがあります。
「暑くない?」と聞くよりも、
「室温を見てみようか」と声をかけるのもおすすめです。
2. エアコンを上手に使う
無理に我慢せず、室温に合わせてエアコンを使いましょう。
扇風機やサーキュレーターを組み合わせると、冷たい空気が部屋に広がりやすくなります。
冷房が苦手な方も、風向きや温度設定を調整しながら、体に負担がかかりにくい環境を整えることが大切です。
3. のどが渇く前に水分補給する
「のどが渇いた」と感じる前に、こまめに水分をとりましょう。
起床後、入浴前後、外出前後など、タイミングを決めておくと続けやすくなります。
4. 家族や周りの方が声をかける
離れて暮らすご家族がいる場合は、暑い日の電話やLINEで、
「エアコンつけてる?」「水分とってる?」「室温は何度くらい?」
と一言声をかけるだけでも、予防につながります。
住まいからできる熱中症予防もあります
熱中症予防というと、水分補給やエアコンの使用を思い浮かべる方が多いと思います。
でも、もうひとつ大切なのが、
住まいの暑さ対策です。
夏の冷房時、外から入る熱の多くは、窓などの開口部から入るとされています。
つまり、家の中の暑さをやわらげるためには、窓まわりの対策がとても大切です。
窓リフォームも、熱中症予防対策のひとつです

窓まわりの断熱性を高めることで、外からの熱を入りにくくし、室内の温度上昇を抑えやすくなります。
もちろん、窓リフォームだけですべての熱中症を防げるわけではありません。
水分補給、エアコンの使用、室温の確認、家族の声かけなどと合わせて行うことが大切です。
その中のひとつの選択肢として、
窓リフォームは、住まいからできる熱中症予防対策のひとつです。
窓の断熱リフォームで、国の補助金が使える場合があります
窓の断熱リフォームでは、国の補助金が使える場合があります。
対象工事の例は、内窓・ガラス交換・サッシ入替などです。
先進的窓リノベ2026事業では、補助対象となる窓リフォームの内容や条件が定められています。
また、今年は大きな窓も補助対象になっています。
補助金は、条件や予算上限があります。
対象製品や工事内容によっても変わりますので、事前の確認が大切です。
先進的窓リノベ2026事業の申請・手続きまで、フジトモがサポートします。
気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。
梅雨どきの健康メモ|なんとなく不調…それ、梅雨だるかもしれません
6月は、暑さに加えて梅雨どきの不調も感じやすい時期です。
梅雨の時期は、気圧の低下・高い湿度・気温差の影響で、
頭痛・めまい・だるさ・気分の落ち込みを感じやすくなります。
耳をやさしく回す。
カリウムを含む食材を取り入れる。
朝の光を浴びる。
小さな習慣で、梅雨どきの不快感をやわらげましょう。
※腎臓病などで食事制限がある方は、主治医の指示に従ってください。
今年の夏を、少しでも安心して過ごしていただくために
フジトモは、ただ工事をおすすめしたいわけではありません。
地域のみなさまが、住み慣れた家で、少しでも安心して過ごせるように。
暑い夏を、できるだけ快適に過ごせるように。
そして、今の暮らしを長く続けられるように。
そのための情報を、これからもお届けしていきたいと考えています。
家の中の暑さ対策が気になる方。
窓まわりの断熱リフォームについて知りたい方。
補助金が使えるか確認したい方。
小さなことでも大丈夫です。
まずはお気軽にご相談ください😊



