今回は、玄関の上がり框に手すりと玄関台を設置させていただいた事例をご紹介します。
ご本人様は、腰椎圧迫骨折やリウマチの持病があり、円背や腰痛も見られる方でした。
毎日の外出や帰宅の際には玄関の段差を昇り降りする必要がありますが、上がり框の段差が高く、身体への負担や転倒の危険がありました。
そこで今回は、手すりで身体を支えながら安全に昇降できるようにするとともに、玄関台を設置して段差を小さくすることで、足腰への負担を軽減できるよう工事を行いました。
施工前のお困りごと
施工前は、玄関の上がり框に手すりがなく、段差を昇り降りする際に身体を支える場所がありませんでした。
特に、足を高く上げることや身体を安定させることが難しく、玄関の出入りのたびに大きな負担がかかっていました。
また、上がり框は毎日の外出や帰宅時に必ず使用する場所です。
そのため、少しのふらつきでも転倒につながる可能性があり、安全に昇降できる環境づくりが必要な状態でした。
設置した商品はこちら
今回の住宅改修では、上がり框の昇降を安全に行えるよう、以下の商品を設置させていただきました。
■ 安寿 上がりかまち用手すり K-140L/K-140F
■ 安寿 木製玄関台 45W-30-1段
上がり框用手すりは、身体をしっかり支えながら玄関の昇り降りができる手すりです。
また、木製玄関台を設置することで段差を小さくし、足腰への負担を軽減できるようにしました。
安寿シリーズは、住まいに合わせてさまざまな形があります
今回設置した上がりかまち用手すりは、手すりの高さ調整ができるほか、玄関の広さに合わせてさまざまなタイプから選ぶことができます。
また、木製玄関台も幅や高さのバリエーションがあり、お住まいの状況やお身体の状態に合わせたご提案が可能です。

完成後の変化


手すりと玄関台を設置したことで、玄関の段差を昇り降りする際に身体をしっかり支えられるようになりました。
また、玄関台によって一段あたりの高さが小さくなり、足を高く持ち上げる負担も軽減されています。
これまで不安のあった玄関の出入りも、手すりにつかまりながら安定した姿勢で行えるようになり、転倒リスクの軽減につながりました。
玄関は毎日必ず使う場所だからこそ、小さな安心の積み重ねがこれからの暮らしの安心につながります。
今後も住み慣れたご自宅で、安全に外出や帰宅ができる環境が整いました。
担当プランナーよりコメント
玄関の上がり框は、毎日の外出や帰宅のたびに必ず通る場所です。
普段は問題なく昇り降りできていても、ふとした瞬間につまずいたり、バランスを崩したりしやすい場所でもあります。
安心して外出を続けることは、社会性の維持や介護予防にもつながります。
これからも住み慣れたご自宅での生活を継続できるよう、お客様のお身体の状態や生活環境に合わせたご提案をさせていただきます😊
この度は施行させていただき、ありがとうございました。

「ちょっと昇りづらいな…」
「最近ふらつくことが増えたかも…」
そんな小さな変化を感じた時は、住まいを見直すタイミングかもしれません。
フジトモでは、介護リフォームだけでなく、生活全体の動きやすさ・暮らしやすさまで一緒に考えます。
小さな手すりの設置から、住まい全体の見直しまで。
あなたがこれからも安心して暮らせる住まいを、一緒に考えます😊
お気軽にご相談ください。






