今回は、玄関前の風除室まわりに手すりを設置し、風除室から外へ出る段差部分にコンクリート階段を1段新設した介護リフォーム事例です。
風除室から外へ出るところには、約36cmの段差がありました。
これまでは、段差を上がりやすくするためにコンクリートブロックを置き、仮設の段差として使用されていました。
しかし、置いただけのブロックは固定されていないため、足をのせた時にガタついたり、バランスを崩したりする危険があります。
そこで今回は、安心して外へ出入りできるように、しっかりとしたコンクリート階段を新設し、外部と風除室に横手すりを設置しました。
今回のリフォーム内容



今回行った工事は、主に次の内容です。
| 工事箇所 | 内容 |
|---|---|
| 外部 | コンクリート階段1段新設 |
| 外部 | 横手すり設置 |
| 風除室 | 横手すり設置 |
まず、風除室前の段差部分にコンクリート階段を1段新設しました。
これにより、これまで仮設で置いていたコンクリートブロックを撤去しました。
さらに、段差部分と風除室内に横手すりを設置。
昇り降りの際に手すりにつかまりながら移動できるため、足元だけでなく身体全体を支えやすくなります。
仮設のブロックではなく、固定された階段にすることで、足をのせた時の安定感も高まりました。
工事完了までの間は、レンタル手すりでサポート


今回のお客様は、介護保険を利用した住宅改修工事でした。
介護保険の住宅改修は、申請や確認などの手続きが必要になるため、工事開始までに日数がかかる場合があります。
しかし、工事を待っている間も、段差の昇り降りは毎日の生活の中で続きます。
そこで今回は、工事が完了するまでの間、福祉用具レンタルの手すりをご利用いただきました。
使用したのは、
歩行サポート手すり スムーディ ロング2400タイプ 伸縮片手すり
です。
一時的にレンタル手すりを設置することで、工事前の期間もできるだけ安全に移動できるようサポートしました。

工事までの間も、安全に過ごせるように
フジトモでは、介護リフォームだけでなく、福祉用具レンタルにも対応しています。
そのため、
「工事までの間だけ手すりを使いたい」
「今すぐ段差の不安を減らしたい」
「リフォームとレンタル、どちらが合うか相談したい」
という場合にも、状況に合わせたご提案ができます。
手すりは、工事で取り付ける方法だけではありません。
ご本人の身体状況、住まいの状態、使う期間、介護保険の申請状況に合わせて、
リフォームとレンタルの両方から選べることがフジトモの強みです。
担当プランナーよりコメント
玄関まわりの段差は、外出や帰宅のたびに必ず通る大切な場所です。工事完了までの間はレンタル手すりを活用し、できるだけ不安の少ない形で生活を続けられるようサポートしました。
フジトモでは、介護リフォームも福祉用具レンタルもご相談いただけます。
段差が心配な方、玄関まわりに手すりをつけたい方、工事までの間だけでも安全対策をしたい方は、まずはお気軽にご相談ください。

玄関まわりの段差、仮設ブロックでそのままにしていませんか?
フジトモでは、手すり工事・段差解消・レンタル手すりまで、今の暮らしに合わせてご提案します。






